内装リフォームで悠々自適生活

プロの工事で生まれ変わる築20年の我が家

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バリアフリーを考える

誰にでも使いやすいバリアフリー

玄関回りのリフォームについては考えていなかった私たちですが、バリアフリーにしてみると、まだまだ動ける私たちにも使いやすいものでした。玄関の上がり框(アガリカマチ)にしても、普通の和式の戸建て住宅なら、普通にあるものですが、それがなくてもなんともないばかりか、いいことの方が多いような気もします。昔は上がり框に腰掛けて靴を履いたり脱いだりしていたんですが、最近では、靴べらを使えば、立ったままの方がラクです。それに座って履くようになるのだったら、年をとると椅子とかじゃないと、立つのが大変なんですよね。

トイレにしても、なくてもいいと思っていた手すりがあると、案外ラクだったりします。それに部屋の中も、車いすでも通れるような広さを確保していますから、広々としていて快適です。段差等のことだけがバリアフリーだと思い込んでいた私たちですが、今回のリフォームを通して考えさせられたこともあります。

温度差のバリアフリーも考えて

それは、温度差のバリアフリー。室内を快適な温度に保ち、部屋と部屋の温度の差をなくすことです。急激な温度差で身体を崩す「ヒートショック」は、高齢者の健康には十分配慮しなくてなりません。この温度差は、血圧や脈拍が変動し、脳や心臓に負担をかけることになるため、そこにもバリアフリーの考えを取り入れていくべきなのです。

風呂場やトイレで急にめまいがして転倒したり、ひどい時には急死につながることもあります。寒冷地ではよく知られていることだが、まだ、関東ではヒートショックが、それほどに怖いものだという認識がなされていないように思います。

我が家では今回、外壁はリフォームしませんでしたが、外壁をリフォームする必要が出てきた場合は、断熱材の導入も考えていいます。断熱材を入れることで、省エネルギーにもつながると聞いています。外壁のリフォームをお考えの方は、そういうことも考えてみるとよいかもしれませんよ。

 
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